utm
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| utm [2023/11/03 14:22] – nullpon | utm [2026/09/30 09:41] (現在) – nullpon | ||
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| 行 3: | 行 3: | ||
| # UTM | # UTM | ||
| - | QEMUによる仮想化、エミュレータソフトウェア。 | + | QEMUによる仮想化、エミュレータソフトウェア。**統合脅威管理やGoogleタグマネージャのUTMパラメータのことではない** |
| Mac版はVirtualization.frameworkによる仮想化もサポートしている。エミュレータとしても動作するのでCPUアーキテクチャの異なるOSも動作させられる | Mac版はVirtualization.frameworkによる仮想化もサポートしている。エミュレータとしても動作するのでCPUアーキテクチャの異なるOSも動作させられる | ||
| 行 13: | 行 13: | ||
| * 仮想VLAN | * 仮想VLAN | ||
| - | * 仮想ネットワークを作成、VMごとにVLANを作成する(のでVM間での通信はできない) | + | * 仮想ネットワークを作成しVMごとにVLANを作成する(VM間の通信はできない) |
| * 共有ネットワーク | * 共有ネットワーク | ||
| * 仮想ネットワークを作成、VM間でネットワークは共有される。ホストPCを経由して外部と通信可能 | * 仮想ネットワークを作成、VM間でネットワークは共有される。ホストPCを経由して外部と通信可能 | ||
| * ホストのみ | * ホストのみ | ||
| - | * 仮想ネットワークを作成、VM間でネットワークは共有される。ホストPCとは通信可能だが外部と通信はできない | + | * 仮想ネットワークを作成、VM間でネットワークは共有される。ホストPCやホストオンリーネットワークに接続した他のVMとは通信可能だが外部と通信はできない |
| * ブリッジ | * ブリッジ | ||
| * ホスト環境の置かれているネットワークに接続する。 | * ホスト環境の置かれているネットワークに接続する。 | ||
| 行 44: | 行 44: | ||
| この場合、vmが存在する共有ネットワークは `192.168.64.0/ | この場合、vmが存在する共有ネットワークは `192.168.64.0/ | ||
| - | 共有ネットワークのネットワークアドレスは`192.168.64.0/ | + | ### ネットワークアドレスを固定 |
| + | |||
| + | 共有ネットワークのネットワークアドレスは`192.168.64.0/ | ||
| + | |||
| + | ネットワークアドレスを固定するには、VMの編集画面でネットワークを選択→詳細設定を表示をオン→ゲストネットワーク、DHCP割り当て開始アドレス、DHCP割り当て終了アドレスを入力して保存する | ||
| + | |||
| + |  | ||
| + | |||
| + | |||
| + | ### 不具合・制限? | ||
| + | |||
| + | - ブリッジモードでIPv6通信ができないことがある(IPv6アドレスは取得できている) | ||
| + | - 共有ネットワークモードでdhcpを使用するとIPv4アドレスが取得できないことがある(v6は取得できる、固定IPv4アドレスなら通信可能) | ||
| + | - docker desktop for macと競合する | ||
| + | - mac上の仮想ネットワークインターフェース(bridge100)をdocker desktopに使用されて仮想マシンを起動できなくなることがある | ||
| + | - docker desktopを終了してbridge100を解放する | ||
| + | - docker desktopをUTMの仮想マシンより後に起動すると競合しない(docker desktopはbridge101を作成する) | ||
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utm.1699021378.txt.gz · 最終更新: by nullpon