sbt
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sbt
scalaのビルドツール。特徴は非常に分かりにくく使いにくいこと
java optionを渡す
コマンドラインオプションで渡す方法
sbt -J-Dconfig.resource=test.conf test
環境変数で渡す
export JAVA_OPTS="-Dconfig.resource=test.conf" sbt test
build.sbtに書く(forkをfalseにすると無効になるので注意)
javaOptions in Test ++= Seq( "-Dconfig.resource=test.conf" )
testの実行
sbt test
sbt "testOnly service.HogeServiceSpec"
1クラスのみテストする場合はtestOnlyでクラス名を渡す、とてもダサい。一つのタスクと見做されるように""で囲む必要がある、とてもダサい。
sbt.1576216340.txt.gz · 最終更新: 2019/12/13 05:52 by nullpon