sbt
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sbt [2019/12/23 06:45] – nullpon | sbt [2020/06/09 06:48] (現在) – nullpon | ||
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1クラスのみテストする場合はtestOnlyでクラス名を渡す、とてもダサい。一つのタスクと見做されるように"" | 1クラスのみテストする場合はtestOnlyでクラス名を渡す、とてもダサい。一つのタスクと見做されるように"" | ||
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+ | ## 依存性の指定 | ||
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+ | mavenリポジトリからライブラリを取得できる | ||
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+ | ``` | ||
+ | libraryDependencies ++= Seq( | ||
+ | " | ||
+ | " | ||
+ | " | ||
+ | ) | ||
+ | ``` | ||
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+ | `groupId % artifactId % version` の形式で指定する。scala向けライブラリの場合、artifactId に scalaバージョンが指定されているものがある。例えばscala 2.12向けライブラリの場合 | ||
+ | |||
+ | ``` | ||
+ | " | ||
+ | ``` | ||
+ | |||
+ | となるが、以下のようにscalaバージョンを省略して記法を使うのが一般的。%%を使うと今のランタイムを確認して適切なscalaバージョンを補完してダウンロードする | ||
+ | |||
+ | ``` | ||
+ | " | ||
+ | ``` | ||
+ | |||
+ | 末尾に % Test がある場合は、そのライブラリはテスト実行時にのみ使用される | ||
+ | |||
+ | ``` | ||
+ | " | ||
+ | ``` | ||
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sbt.1577083552.txt.gz · 最終更新: 2019/12/23 06:45 by nullpon