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macports
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====== MacPorts ====== * [[http://www.macports.org/|MacPorts公式]] * [[http://lapangan.net/darwinports/|MacPorts WikiJP]] ===== インストールオプション ===== ImageMagicKなどはjpeg2000を使うオプションを入れないとjpeg2000は扱えない。指定出来るオプションは以下のコマンドで確認、install port variants ImageMagick port install ImageMagicK +jpeg2000 Snow Leopardでは、デフォルトで64bitバイナリが作られる。universalオプションを付けると64bit と32bit両方のバイナリを作るらしい(一部32bitバイナリに依存するものがあるのでuniversalでビルドしないと依存性が解決できないものもあるらしい)。 port -d install ImageMagick dオプションでコンパイルメッセージが表示される。デバッグのd? ===== アクティベーション ===== portsでは複数のバージョンをinstallできる。使用するパッケージはactivate、deactivateで切り替え port deactivate sqlite3 port activate sqlite3 port activate sqlite3 @3.5.1_0 # 複数のバージョンが入ってる時のactivateはバージョン指定が必要 ===== その他 ===== installされているパッケージ一覧 $ port installed 古くなったパッケージ一覧 $ port outdated 古くなったパッケージ全部upgrade $ port upgrade outdated 存在するパッケージ全部(ものすごい量) $ port list Rubyだけ $ port list ruby 検索(Ruby関連のパッケージ) $ port search ruby port自身をupdate $ port selfupdate ===== upgrade ===== アップグレードすると古い奴はdeactivateされ、新しいのがactivateされるが、失敗する時がある。その時は手動で切り替える
macports.txt
· 最終更新: 2010/08/22 03:00 by
127.0.0.1
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