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golang
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====== golang ====== Googleが作ったコンパイル型言語、GCがある。 ググる場合、goではまず検索できないのでgolangで検索するといい ===== インストールと準備 ===== ==== インストール ==== [[homebrew]]を使う $ brew install go [[goenv]]を使う $ brew install goenv $ goenv install 1.22.2 ==== vim/neovimの設定 ==== https://github.com/fatih/vim-go ==== GOPATHの設定 ==== ライブラリなどがインストールされる場所、好きな場所を指定する exports GOPATH=$HOME/go ツール類が$GOPATH/binに入るのでPATHに追加する exports PATH=$PATH:$GOPATH/bin ===== ハローワールド ===== <code go> # hoge.go package main import "fmt" func main() { fmt.Println("Hello World"); } </code> ソースを直接実行 $ go run hoge.go ビルドして実行バイナリを作成 $ go build hoge.go ===== プロジェクトを始める ===== $ go mod init モジュール名 githubを使う場合は、以下のようにする $ go mod init github.com/<githubユーザID>/<リポジトリ名> `go.mod` というファイルが作成される。 ==== go get ==== プロジェクトに依存ライブラリを追加する。Webフレームワークのginを追加してみる $ go get -u github.com/gin-gonic/gin go.modが更新されるので、 <code> git add go.mod git commit -m 'add gin to dependencies' </code> という感じにすぐにコミットしておくと戻したりやり直したりするのも楽 ==== go install ==== こちらは依存関係ではなく、go製のツールなどをインストールするコマンド。rustで言うところのcargo install $ go install github.com/deepmap/oapi-codegen/cmd/oapi-codegen@latest $GOPATH/binに実行バイナリがインストールされる
golang.txt
· 最終更新: 2024/04/14 10:43 by
nullpon
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