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HTML5
アプリケーションプラットフォームとしての機能が大幅に強化されたHTML規格、2014年に勧告、2021年に廃止された。2025年時点でのHTMLの最新規格はHTML Living Standardである。
XML or HTML
HTML5の文書は、XHTML、HTMLいずれの文法でも記述できる。
HTML5の文書を受け取ったブラウザは、content-typeを見てXHTML(XML)として処理するか、HTMLとして処理するか決める。XHTMLの文法で書かれ、content-typeがapplication/xhtml+xmlで配信されるHTML5の文書は、ValidなXML であるか、少なくとも整形式でなければパースエラーとなるだろう。
現状、多くのブラウザは、XHTML文法で書かれtext/htmlとして配信された文書を(XHTML文書としてではなく)HTML文書として解釈する。これは仕様ではNGだが、HTML5文書もそのように処理されると思われる。
| XHTML | HTML | |
|---|---|---|
| Content-Type | application/xhtml+xml | text/html |
| Doctype | なし | <!DOCTYPE html> |
| XML宣言 | <?xml version=“1.0” encoding=“utf-8” ?> | なし |
| 空要素 | <br/> | <br> |
<!DOCTYPE html> <html> <head> <meta charset="utf-8"> <title>HTML文法で書くHTML5</title> <link rel="stylesheet" href="html.css"> </head> <body> </body> </html>
XMLとして記述する場合、文法はXHTML1と同様(空要素は />で閉じる等)。
<?xml version="1.0" encoding="utf-8"?> <html xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml"> <head> <meta charset="utf-8" /> <title>XHTML文法で書くHTML5</title> <link rel="stylesheet" href="xhtml.css" /> </head> <body> </body> </html>
XHTMLで記述した場合、文書はXMLとしてパースされることが期待される。XMLとしてパースされた場合、
等の制限がある。
<script>や<link rel=stylesheet>のtype属性を省略した場合、それぞれtext/javascript, text/cssを指定したものとみなされる。これ以外のスクリプト、スタイルシート言語が使われることも処理可能な実装もほとんど無いので事実上常に省略可能とみなして良い。
html/html5.txt · 最終更新: by nullpon